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2024年10月7日月曜日

はがき要請行動と「都民署名」のご報告

1,400通のはがきが都庁に!

 5/30に北とぴあで行われた都民集会で提議された「知事へ送ろう!1000通のはがき大作戦」のご報告です。朝鮮学校への補助金復活とともに、東京都には設置されていない人権救済のしくみをつくること要請するはがき行動は当初は1000枚の予定でしたが、5000枚に増刷し集会後も広く呼びかけを行いました。呼びかけの際には行動の可視化を図るために、投函の様子を撮影して送っていただくこともお願いしました。

 都庁に対しては、はがきは何枚届いているのか・要請に対してどう受け止めているのか・都知事にはどう伝えているのかの3点を問い合わせていましたが、8月末までに約1400通のハガキが都庁に届いていること、担当部署の生活文化スポーツ局私学部私学行政課では一枚一枚に目を通して保管している、知事ははがきが届いていることは認識しているということを確認しました。知事と担当部署には都民の声に真摯に向き合うことを引き続き訴えていきます。
 はがき要請行動の集大成として「都議会勉強会」通信を発行し都議会議員の皆さんや行動に協力していただいた方々にお届けしました。
「都民署名」合計19,191筆を提出
 昨年11月に開始した都民署名は、2/20の第2次集約分の9,408筆を私学行政課に提出し終了する予定でしたが、その後も引き続いて署名用紙が届いています。これを受けてこれまで3回の追加提出を行い、8/27には第5次集約分の163筆分を提出、合計19,191筆を提出しました。併せて都知事あての「朝鮮学校のこどもたちを『なかまはずれ』にしないことを求める要請書」も提出しました。今回の都民署名のお願いは終了しておりますが、今後も皆さんから届いた署名用紙は都庁に提出いたします。
 はがき行動と署名へののご協力ありがとうございました。補助金復活のため今後ともご協力をよろしくお願いいたします。



2024年3月22日金曜日

 3/13 都議会予算特別委員会のルール無視暴挙に抗議!

  3/13(水)に開かれた予算特別委員会で日本共産党の福手ゆう子議員が、朝鮮学校への補助金について質問しました。
 最後に福手議員が「質問を終わります」と述べて質問を終了、しかし内山委員長は、挙手した子供政策連携室室長を指名し答弁させました。怒号の中、室長は「都民の理解が得られない」といつもの文言を読み上げました。議員の質問終了後に質問者が回答を求めてもいなのにかかわらず、委員長が指名し発言を許したことは、議員の発言権おかすルール違反で議会運営上の重大な過失であり見過ごせません。また、福手議員が女性で一期目の野党所属の議員であることもふまえ、パワハラ的な側面もあったのではないかという指摘もあります。
 私たちは、議会ルールを無視した都議会に抗議するとともに室長発言の議事録からの削除と、内山委員長の謝罪を要求します。

この件については3/25に行われる予算特別委員会で審議される予定です。
都民の目でしっかり見届けたいと思います、傍聴をお願いします!

「都議会傍聴速報」作りました!


   

2024年2月27日火曜日

17640筆の都民の声をねばり強く都議会へ!

都議会初日と重なった20日の署名提出行動は、今後は都議会の審議の場で活かして欲しいとの都民から都議へのバトンタッチでもありました。

まもなく都議会では予算審議が始まります。その場で、公明党、共産党、立憲民主党、グリーンな東京、生活者ネットワークの各会派には、こども基本条例に基づき、朝鮮学校への補助金は復活すべしとの意見表明をちゃんとおこなってもらいたいです。17640筆の都民の声を都議会の審議の場にちゃんと反映させて欲しいと思います。
表の議論だけではなく、文書質問、会派間での話し合いなど、水面下も含めて補助金復活に向けて、一歩でも進めて欲しいです。議会は政治力学で動いていくところです。知事の権限がいくら強くとも、もはや本件については少数ではないことをしっかり知事部局、自民党、都民ファーストにもわからせてもらいたいと思っています。そして、知事提案の2024年度予算案に、朝鮮学校に対する補助金の復活を強く促す質問をして欲しいと思います。

都議の背中を押すアプローチをおのおののやり方でしっかりおこなっていきましょう!
本件はこれからがヤマ場です!

ちなみに国立市議会においては初日22日の本会議の場での永見市長の施政方針演説の中に、「子どもの権利を尊重する(仮)子ども基本条例の制定に向けて、小・中・高等学校、放課後等ディサービス、朝鮮学校などの子ども達500人以上にヒヤリングを行うなどしております」という一文が入っていました。
しょうがいのある子どもたちや、朝鮮学校の子どもたちの声を聞いて条例を制定しようとする国立市の職員の思いと、「都民の理解が得られない」とガンとして朝鮮学校の子どもたちの声をきこうとしない東京都職員の違いは、小池知事と永見国立市長の違いからくるのでしょうか。

どうしてこんなに違うのだろうと不思議でなりません。国立市だけではなく、朝鮮学校への補助金を増額する予算案を提案する自治体や、2024年度に給食費無償化の予算案を提案、その中で朝鮮学校等に対しても無償化対象の世帯補助と同率の補助をおこなう自治体があります。そういう都内の自治体があるのですから、都議会でも、知事がダメでも、ちゃんと議論してもらいたいと切に思います。(上村 記)
                                     

2024年2月26日月曜日

2/20(火) 第二次署名提出しました。

17,640筆の「都民の声」を届けました!

 2月20日(火)に朝鮮学校に対する補助金の凍結解除を東京都に求める「都民署名」の第二次集約分9,408筆を都の私学部私学行政課に直接届けました。受け取った担当課長は「都知事にきちんと届ける」とのことでした。第一次集約分と合わせて17,640筆の都民の声が集まりました。小池都知事には凍結解除を求める都民の声に真摯に向き合うことを要求します。
 提出に先立ち、12時から都庁前の通りで横断幕をかかげてアピール活動を行いました。この間、署名活動に関わったメンバーや学校の保護者等がそれぞれの立場から補助金の復活を呼びかけました。この日は議会初日でしたが、日本共産党都議団の9人の議員も参加してくれました。

署名へのご協力ありがとうございました。

 11月から始まった署名活動は、目標にしていた10,000筆を大きく上回る17,640筆に達しました。このうち紙の署名が16,530筆(都外767筆)、インターネット署名が1,110筆(都外480筆)でした。多くの個人と団体の方が署名集めに協力してくださいました。予想以上に多くの方に支えられていると感じることができた3カ月間でした。本当にありがとうございました。署名活動は今回の提出をもちまして終了とさせていただきます。なお、インターネット署名にご賛同いただいた皆さんの個人情報はすべて破棄いたしました。

 来年度予算要求では、公明党・日本共産党・立憲民主党・グリーンな東京・生活者ネットワークの5会派が外国人学校に対する支援の拡充を要望していましたが、残念ながら会期中の都議会で審議中の来年度予算には朝鮮学校への補助金は計上されておりません。「都議会勉強会」実行委員会は引き続き都議会と東京都、都知事に対し凍結解除を求める活動を様々な方法で続けていきます。活動の情報は逐次こちらのブログにてご報告させていただきます。
 引き続きご支援とご協力をお願いいたします。
 

2024年1月17日水曜日

1/15(月)立川駅街頭で署名集めを行いました。

ー総勢27人での署名集め、高校生との対話もー

 10・20子どもの人権勉強会実行委員会のよびかけにより立川駅北口デッキにおいて「都民署名」行動を行いました。天気は良かったですが北風が冷たい日でした。実行委員会のよびかけに応えて、ハムケ、都議会勉強会実行委員会、在日女性同盟、合唱団あすをひらく風などから27人の方々が駆けつけて、1時間、訴えと合唱で元気に行動し、45筆の署名が集まりました。
 特筆すべきは普通の男子高校生が二人「何のためにこのような行動をしているのか?」と真剣な表情で質問してきました。実行委員会の上村和子さん(元高等学校の教師)が丁寧に対応して北風のなか30分も対話しました。
とても嬉しい反応があった署名行動でした💛(小林 記)


1/15 第二次集約のお知らせ

 署名総数が9827筆になりました!

皆様にご協力いただいている「都民署名」が、1/15で9,827筆になりました。
目標の10,000筆達成までもう一歩です。
最終集約は来月の初旬を予定しています。
引き続きのご協力をお願いいたします。

2023年12月27日水曜日

12/25(月) 8,232筆の署名を提出しました!

 12月25日(月)に第一次集約分の署名8,232筆(紙署名7,199・インターネット署名1,033)を東京都私学部私学行政課に提出しました。6名の代表団による提出となりました。代表団には初級部と高級部に通う生徒も加わり、メッセージと共に署名を手渡しました。受け取った都の担当課長は『しっかり受け止めます』などと回答しました。
 その後行われた報告集会には、都議会議員14名を含む約50人が参加しました。都議からの発言の後、各地で署名を集めた実行委員会のメンバーから報告がありました。最後は「いろそら!合唱団」の歌で締めくくりました。

 署名活動は、1月15日の第二次集約を目指してこれからも継続いたします。引き続き署名集めにご協力をお願いいたします。




2023年12月21日木曜日

第一次集約と署名提出のご案内

7,107筆(紙署名6,128・インターネット署名979)が集まっています!

 12月15日で署名の第一次集約を行いましたのでお知らせいたします。
現在、7,107筆(紙署名6,128・インターネット署名979)が集まりました。
皆さまお一人お一人のご協力に深く感謝いたします。
朝鮮学校と署名活動への熱い応援メッセージもたくさんいただき、勇気づけられています。
署名活動は今後も継続していきますので、引き続きの支援をお願いします。

12/25(月)東京都庁で都知事宛てに提出いたします!

 12月25日の16時15分から、都庁で私学助成担当課長に手渡します。16時半過ぎからは都議会会議棟2階、北側会議室に場所を移し、報告集会と記者会見を行う予定です。
皆さんのご参加をお持ちしておりますが、会議室の定員に限りがあります。ご参加希望の方は、下記のメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。

ご連絡先:togikaigongbu@gmail.com



2023年12月20日水曜日

府中駅前けやき並木で署名集めをおこないました。

 12月13日(水)、17日(日)に府中駅前のけやき並木で署名活動を行いました。    「チマ・チョゴリ友の会」の松野哲二さんをはじめとするメンバーと、府中市議会からは稲津憲護さんと私、西埜なお美が参加しました。

リレートークでは、朝鮮学校への補助金復活がかなわない背景にある差別や、東京都こども基本条例で定められているように「こどもに対するあらゆる差別の禁止」を実現すべきと訴えました。

多くの方が足を止めて話を聞いてくださり、賛同してくださったことに勇気づけられました。 引き続き、市民の皆さんの理解を広めて「都民の理解を得られない」という都の答弁を覆していきたいと思います。(西埜 記)



2023年12月12日火曜日

12/9(日) 府中公園「困りごと相談会」で署名を集めました。

  府中公園で行われた、府中派遣村の「困りごと相談会」で署名集めを行いました。「困りごと相談会」には初めて行きましたが、テントの中にずらりと並んだ相談員に次々と相談の方々が訪れて真剣に話し合いが行われていました。 あたたかい食べ物と、衣類や食料品など、手編みの上着や帽子などを並べている人もいました。作りためてはこの場所に持ってくるそうです。 主催者のお一人の松野さんによると、この派遣村相談会活動を17年間やってきたということです。 

 署名活動では地元のメンバーが会場を回って集めてくれました。近くの外大の学生さん(ロシア、カザフスタンなどの留学生)も来ていて、署名もしてくれました。 拉致の問題を長く話す方もいましたが、結局その方も署名してくれました。 立憲民主党の竹田まさひと稲城市議、共産党のからさわ地平府中市議と話が出来ました。「都議会勉強会」メンバーの西埜なおみ府中市議は相談で忙しくしておりましたが、なんとこの日のために「のぼり旗」を作って取り付けてくれました! 小林さん作成の横断幕と並んで署名を応援してくれました。1枚はお借りしてきましたので、15日の文科省前に、こののぼり旗を持って行こうと思っています。 

 署名は39筆でした。(猪俣 記)





2023年12月8日金曜日

立川駅南口で街頭署名を集めました!

 署名運動が始まってから横断幕を掲げての活動は初めてでした。

18名が参加しました。

スピーチや歌(小林光さん作曲の歌や、「声よ集まれ歌となれ」など)を歌い、道行く人に呼びかけました。

チラと横断幕を見る人はいますが署名までしてくださる人は少なかったですが、大事な一歩だったと思っています。

それでも立ち止まっての会話や論争もあり、キムチが好きと話した人や、まっすぐに来て書いてくださった青年もいました。


8日は八王子駅で街頭署名活動を行うので、横断幕は引き継がれました!


2023年12月2日土曜日

署名集めのご報告_12.1

 署名をスタートしてから2週間が過ぎました。現在、多くの方たちの協力をいただき署名を一生懸命に集めています。11月26日は真冬のように寒い日曜日でしたが、府中公園で行われたチマ・チョゴリ友の会主催の「第25回朝鮮文化とふれあうつどい」でも署名活動を行い200筆を超える賛同をいただきました。ありがとうございました

横断幕をかかげるウリの会のメンバーと署名集めの一ひとコマ
 紙での署名に遅れて始まったオンライン署名ですが、現在までの1週間で790人筆の賛同がありました。東京都の方だけでなく沖縄から北海道まで全国の方が賛同してくれています。コメント欄に応援メッセージを書いて下さる方も多く、熱い言葉にとても元気づけられています。ありがとうございます!
 12月に入りましたので、15日の第一次集約に向けて回収作業を始めているところです。
署名はこれからも続きますので、引き続きのご協力をお願いいたします!

2023年11月23日木曜日

オンライン署名始めました!

  これまでの紙の署名用紙での賛同に加えて、グーグルフォームによるオンライン署名もスタートしました。署名用紙での署名と合わせて10,000人を目指します。

 ご協力よろしくお願いします。

※オンライン署名はこちらからお願いします。

「ぼくたちをなかまはずれにしないで」都民署名のお願い


 私たちは朝鮮学校を支援する地域市民の会です。

2022年から、「こどもの権利条約」を色濃く反映した「東京都こども基本条例」に基づき、政治的理由で13年間凍結されてきた朝鮮学校に対する補助金(東京都私立外国人学校教育運営費補助金)の解除を求めて、都議の皆さんたちとの勉強会や、地域学習会を開いてきました。

 これまで二回にわたる都議会勉強会に参加してくれた超党派の都議はのべ43名、地域学習会は18回のべ1000人が参加しています。朝鮮学校に通う児童生徒からも都知事あてにメッセージが届けられました。

 しかしいまだに、東京都は従前通りの「(解除は)都民の理解が得られない」との明らかにこども基本条例に抵触する回答を平然と繰り返しています。

 既に、都議会のすくなからずの都議たちが凍結解除の意思表明をおこなっているにもかかわらず、朝鮮学校に通う児童生徒へのヘイトを助長しかねない根拠なき言い訳を、都民としてこれ以上放置できません。

 以上により、私たち、地域学習会を開いてきた都民と都議会勉強会を開いてきた都民がよびかけ、このたび都民署名を実施することにしました。

署名の名称「ぼくたちをなかまはずれにしないで」は、都知事にあててメッセージを出した朝鮮学校初級部1年生のこどもの声です。「東京都こども基本条例」は、この声に応える責務が都知事および東京都および全ての大人にあることを謳っています。

 都民とは、在住のみならず、在学、在勤を含め、赤ちゃん、外国籍市民も全て含みます。

 第一次集約は1215日です。10,000人を目標に集め、12月後半に都知事に提出する予定です。あわせて、都議会の複数の会派から来年度の予算での復活要望をしてもらいます。

 朝鮮学校に通うこどもたちの学びの権利を公的に守ることは、そのこどもたちの人権と命を守ることにつながります。「東京都こども基本条例」は制定段階で「こどもにかかわることを政争の具にしない」の申しあわせが都議会でなされました。このことは朝鮮学校にそのまま適用できます。

都民一人一人が手をつないでいくような署名運動をおこないたいと思います。ぜひ、多くの方々の力を貸して下さい。

 よろしくお願いいたします。

                      202311月 「都議会勉強会」実行委員会

   【7月31日13時~】荒川 朝鮮学校訪問報告会開催!

「東京の外国人学校を考える勉強会」都議団    ―東京朝鮮第一幼初中級学校訪問報告会 ― 「東京の外国人学校を考える勉強会」の超党派都議17名が6月26日、荒川区の東京朝鮮第一幼初中級学校を視察訪問しました。学校訪問に参加した都議の皆さんから直接お話を伺います。2010年から停止...